社員の健康管理は今日最も重要な経営課題!
社員が健康で働き続けられること。それは当の社員はもちろん、他の社員にとっても、また経営陣にとっても
大切なことは言うまでもありません。
社員が安心して働ける職場であることは、会社全体のパフォーマンスも上がります。また社員の定着率も高まり、採用の為の労力やコストも抑制できます。
即ち社員の健康管理は最重要の経営課題とも言えるのです。
脳傾向性診断(S2)の活用
とりわけメンタル面の健康は、目に見えないとか他者が気付き難いだけでなく、本人も自覚できない場合もあり、対応が遅きに失することが起こりがちです。そこで脳傾向性診断(S2)というのを受検していただくことにしております。これは脳神経科学者や心理学者の監修の下に創られた人の脳の使われ方を浮かび上がらせるというものです。コンピュータよる解析結果を有資格者によって説明を致します。人事配置の適正化や鬱などによるアブセンティズム(出社できない=外出できなきなど)の未然防止にも役立ちます。
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100人位までの規模の法人を対象に致します。
健康経営を目指すために、トップの方との面談から会社全体への説明や体制造り、個人別のカウンセリングと多岐に亘る対応を致します。先ずはお問い合わせ下さい!